日本BCP日水培養(yǎng)基05622
乳酸菌數(shù)測定用製品コード05622
BCP加プレートカウントアガール「ニッスイ」
Plate Count Agar with BCP“Nissui”包裝: 300g
組?成
121℃、15分間高圧蒸気滅菌後、約50℃に保ち、あらかじめ検體を入れてある
シャーレに約20mL分注して混釈培養(yǎng)する。培養(yǎng)は35~37℃で72±3時間行う。
本培地は、発酵乳、乳酸菌飲料中の乳酸菌數(shù)測定用培地として厚生省令第52
號(乳および乳製品の成分規(guī)格等に関する省令)の試験法で指定されている
培地で、昭和48年3月31日付省令の一部改正により、新たに加えられたポリソ
ルベート80、L-システインが処方されているため、乳酸菌に対する発育支持
能が改善されている。
本培地に発育する乳酸菌は、培地の深部および表面に周囲が黃変した集落を
形成する。
注意
①長時間培養(yǎng)では菌の発育によるアルカリ化により、紫色に戻ることがある。
②Bifidobacterium は発育しないので、BL寒天培地を用い嫌気培養(yǎng)を行う。ア
ネロメイト-P、Jの使用が便利である。
室溫に保存(要防濕)。
2年間。
24.7g(1L分)中?
酵母エキス ............................................ 2.5g
ペプトン .................................................. 5.0g
ブドウ糖 .................................................. 1.0g
ポリソルベート80 ............................ 1.0g
L-システイン ........................................ 0.1g
ブロムクレゾールパープル .... 0.06g
カンテン ............................................... 15.0g
...............................................................pH7.0±
ポリソルベート80は乳酸菌の発育
を促進する。
室溫に保存(要防濕)。
2年間
備 考
衛(wèi)生試験法注解(1990)
食品衛(wèi)生検査指針(2004)